2022/12/26
氷屋純氷の小冊子に係る取材先飲食店へのご協力のお願い
各都府県組合役員の皆さまへいつもお世話になっております。この度、20年以上前に制作した純氷雑誌を、下記の内容でリニューアルすることにしました。氷屋純氷がさまざまな業態で利用され、日本の食文化を支えるものとして定着させていくのがねらいです。つきましては、各地域の氷屋純氷を使われている飲食店で、写真撮影をさせていただきたいと考えております。 具体的には、取材先候補の飲食店に、取引先の組合員の方から取材・撮影日調整の連絡が全氷連の佐藤というものから連絡があることをお伝えください。 お手数をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いします。※取材先飲食店の皆さまに取材の主旨を説明する文書を作成しております。説明の際に ご使用ください。*********************************************************************ご協力いただく飲食店の皆さま全国氷雪販売業生活衛生同業組合連合会貴店ますますご発展のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。早速ですが、この度、「氷屋純氷」小冊子を新たに制作することにいたしました。氷屋がお届けする「目利きが認めた水の心だけが宿る氷~氷屋純氷~」の認知度を高め、日本の食文化を陰ながら支える一要素にしたいという想いを込めて、下記の内容で小冊子を制作してまいります。皆さまの店名などは表示されませんが、店内および人物写真を利用させていただきます(顔出しが難しい場合は、カメラマンに指示ください)。ご存じの方が見ると、ロケ地(町名番地までは記載しない所在地)から分かってしまうかもしれません。お忙しいところ誠に恐縮ですが、ご協力の程、どうぞ宜しくお願いいたします。記<目的>① 氷屋純氷の認知度を高める。② 「世界に誇れる日本の飲食、その傍らにある氷屋純氷。日本の氷も文化です。」と、紹介する。③ 氷屋純氷の良さをアピールする。<小冊子の特徴>① 写真を中心に、Photoブックのように紹介します。② さまざまな業態で、氷屋純氷が利用されているところをアピールします。③ 氷屋純氷を利用している想いや、お客さま・各飲食店にとってのメリットを紹介します。④ 氷屋純氷を紹介します。表紙・裏表紙も含めて28~32ページの小冊子に仕上げます。<掲載する業態>居酒屋、焼き鳥店、焼き肉店、寿司店、懐石料理店、カジュアルBAR、オーセンティックBAR、カジュアルスナック、高級クラブ、かき氷店、喫茶店など<取材時期・取材時間> 1月中旬から2月末を予定しております。後日担当から日程調整の連絡をさせていただきます。 なお、取材は1時間30分程度かかります。<取材協力費>薄謝で恐縮ですが、1万円分のクオカードをご進呈させていただきます。<ご連絡・お問い合わせ先>全国氷雪販売業生活衛生同業組合連合会事務局 折橋まで 電話03-3251-4865以上、お手数・ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

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